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紅白歌合戦の出場歌手を見た感想

紅葉もほとんど終わりの時期になった。
毎年この位の時話題になるのが、紅白歌合戦の出場歌手が誰になったかだ。

去年の紅白歌合戦は東日本大震災があり、復興活動に積極的な西田敏行や長渕剛らや、VTR出演のレディー・ガガやジャッキー・チェンが注目を集めた。
それ以外にもK-POP勢や松田聖子親子、松任谷由実、椎名林檎という面々も話題になった。
逆に問題となったこともあった。
それはK-POPが多すぎるといったことや、暴力団と関係を持つ歌手の排除だった。

去年の紅白歌合戦を見た個人的な感想は、例年とは一味違うものというように感じた。
例年は年末のお祭りイベントとして盛り上がるが、この年は東日本大震災を意識し「歌の力」が強調された。
特に、長渕剛の被災地からの生出演は鳥肌が立つほど素晴らしかった。
全体として、話題性もあり、素晴らしい歌が披露された一方、お祭り騒ぎらしさとは違うものであったという印象が残った。
それはあの年のあの日でなければ聞けない歌であり、時事性に大いに優れた紅白歌合戦だった。

今年はどうなるのかはまだ分からない。
個人的に希望するのは、お祭り騒ぎであり、華やかさである。
自粛ムードあふれたあの年が終わり、人々が持つ鬱積した気持ちを晴らすためのハレの日にして欲しい。
そういう気持ちを胸に、今年の出場歌手を見る。

全体的に注目すべきなのは、K-POPがなくなった点だ。
その理由は恐らく、日韓関係の悪化と見られる。
KARAの竹島=独島問題での発言がきっかけとなり、韓国国内で親日派と見られ、批判を集めたという事があった。
パフォーマンスと政治が結び付けられ考えられてしまうのは残念だが、今はそのように捉えられてしまっている。
その結果、K-POP歌手の出演がなくなってしまったと推測する。
次に小林幸子、平原綾香といった常連組の面々の落選だ。
特に小林幸子はその存在感で言うと紅白一であった。
その彼女の姿なしの紅白歌合戦に、物足りなさを感じざるを得ない。

次に赤組vs白組という視点で見る。
すると赤組のアイドルグループの多さが目に付く。
K-POP枠が日本のアイドル枠へと変わったように思う。
AKB、SKE、Perfume、ももクロ、きゃりーぱみゅぱみゅと今年一年の音楽シーンを賑わせた面々が名を連ねる。
一方で意外にも実力派で聞かせる歌手も多い。
石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、伍代夏子、和田アキ子、藤あや子、由紀さおりらだ。
J-POP勢もYUKI、YUI、aiko、いきものがかり、絢香、中島美嘉、浜崎あゆみと、一般的に定番のメンバーだ。
小林幸子の穴があるにしても、非常にバランスが取れ、楽しみだ。

白組はどうだろうか。
女性に人気の高いジャニーズの面々が嵐、NYC、関ジャニ、SMAP、TOKIO、ジャニーズ以外のアイドルがAAA、郷ひろみとなっている。
三代目J Soul Brothers、EXILEはダンスパフォーマンスに期待が持てる。
J-POP枠でHY、ポルノグラフィティ、福山雅治、ゴールデンボンバー、ファンキーモンキーベイビーズ、ナオトインティライミ、コブクロ、斉藤和義らが選出された。
実力派が五木ひろし、北島三郎、氷川きよし、細川たかし、森進一、徳永英明となっている。
さらに未知数の美輪明宏が不気味に輝く。
だが、白組は目玉がない印象を受ける。
マニアックなところではゴールデンボンバーと美輪明宏が面白そうだが、それは斜めから見た場合であって、紅白歌合戦らしい目玉ではない。
ハッキリといってしまうと今年の国民的な注目歌手がこの中にはいない。
紅組から優勝を奪うには難しいと思う。

K-POPなし(これはどうでもいい)、小林幸子なし(これはかっがり)、白組の国民的な目玉なしの紅白が、どれだけおもしろくなるかはまだ分からない。
だが私は紅組ではアイドル枠全部と由紀さおり、絢香を、白組はゴールデンボンバーと美輪明宏が聞ければ満足だ。
優勝は紅組であると予想。
最後に、地味に平原綾香の落選に落胆しつつ、年末を待つとしよう。
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